愛犬の「困ったクセ」を解決するために知っておきたい3つのキーワード

ほえグセやとびつきグセ、留守中のイタズラにトイレの失敗…。

これらの愛犬の「困ったクセ」には、必ず理由があります。理由さえわかれば効果的な対処法がわかりますし、将来の問題行動を防ぐのにも役立ちます。

では、愛犬が困った問題行動を引き起こす原因は何なのでしょうか?さっそく代表的な原因を見てみましょう。

keyword1.問題行動を引き起こしやすい「生活環境」

留守番中のイタズラ、盗み食いなどはこの典型。

愛犬には、さわっていいものとわるいものなどを判断することはできません。つまり、イタズラされて困るものが出しっぱなしになっている環境が問題なのです。

窓の外を通る人や犬を見てほえる場合なども同じこと。外に対してほえさせたくないのであれば、外が気にならないような環境をつくるだけでも、十分に解決します。

イケナイ例

🙅イタズラされて困るものを出しっぱなしにしている

🙅留守中でも家じゅうでフリーで行動させている

かわいいわが子のイタズラ。「どうしてこんなことするの!?」

犬と暮らしていると、毎日たくさんの喜びを感じるはずですよね。

疲れているとき、落ち込んでいるときも、愛犬の笑顔を見るだけで元気が出ませんか?

その一方で、愛犬はときにイタズラなど問題行動で私たちを驚かせたり、悩ませたりすることも…。そんなとき、ついつい声を
荒げたりしたくなる気持ちはわかります。

ただし、愛犬が困った行動をとるのには必ず理由があります。腹を立てるだけでなく、原因はどこにあるのかをよく考えてみる必要があるんです。

飼い主の態度が、困ったクセを助長することも

じつは問題行動の原因の多くは、飼い主の管理の仕方や態度にあります。

たとえば、イタズラし放題の環境で留守番させておきながら、「どうしてこんなイタズラするの!?」というのがよい例。人にとびつくなどの問題も同じです。

とびつかれたときに「きゃー、ダメでしょ」と声をあげたために、愛犬は「かまってもらえた」と感じて喜び、とびつくクセが助長されることが多いんです。

つまり、飼い主が愛犬への接し方、問題行動への対処の仕方についてよく理解しておけば、問題行動を直すことも防ぐこともできるというわけです。

keyword2.犬を混乱させ、問題を悪化させる「飼い主の態度」

イケナイ例

🙅困った行動を起こすたびに大騒ぎする

🙅よい行動をとっているときに、ほめるのを忘れている

愛犬が困った行動をとったときに「何やってるのー」「ダメでしょ!」などと大騒ぎすると、愛犬は「かまってもらえてうれしい!」と勘ちがいしてしまうことが。

また、おりこうにしているときにほめるのを忘れるパターンも多いです。

イタズラするとかまってもらえて、おとなしくしているときは放ったらかしではよい行動をとるのをやめてしまいます。

以前のわたしもついスマホに夢中になって愛犬がおとなしくおりこうにしているのを無視していたことが(それに気づきもしない)
よくありましたが、今となってはものすごく反省しています。

愛犬の様子によく注意を払いおりこうにしているときこそかまってあげるようにしましょう。

keyword3.愛犬が「つらい」「こわい」と感じた過去の経験

イケナイ例

🙅飼い主の手でたたかれたことがある

🙅ニガテなものに無理やり近づけられた

愛犬がいけないことをしたときに声を荒げてしかったり、つい手をあげてしまったり。

たった数回であっても、こうした飼い主の態度が愛犬との関係をこじれさせ、別の問題行動を引き起こしている場合があります。

また、人見知りならぬ犬見知りを直すためにドッグランに連れていくなどの行為が、トラウマとして残る場合もありますので
注意が必要です。

よかれと思っての行動でも、かえって問題を大きくしてしまいます。

 

愛犬の困ったクセは家庭によってそれぞれ。

当てはまるものが1つでもあったら今日からさっそく直していきましょう!あらかじめ困ったクセを発揮できない環境をつくってしまえば、愛犬がイタズラするようなこともすぐになくなります。

問題行動がなかなか直らないという方は参考にしてみてくださいね(^^)

〇〇ブログ管理人〇〇

すかポン(34)

愛犬コーギー(3歳♀)といっしょに家族4人で楽しく暮らしてます。犬のしつけトレーニングのために本も教材も買った量は数知れず。

ただの犬ノウハウコレクターですが、この知識が誰かの役に立てばと思いながら日々ブログ更新していきます。

ブログ村参加中です♪
ブログランキングにも参加中です♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です