家庭のタイプ別、子犬の上手な育て方

すでに先住犬がいて、うまく慣れさせられるか心配な場合、共働きで昼間は面倒が見られない場合など、子犬を迎える環境や事情は家庭によってさまざま。

そこで、家庭のタイプ別に、子犬を迎える場合の注意点と、上手な育て方を紹介します!

先住犬がいる場合

先住犬から子犬にあいさつさせよう

先住犬がいる家庭で新たに子犬を迎える場合は、先住犬にストレスがかからないよう、配慮する必要があります。

とくに、住環境への配慮は必須。それぞれのハウスを用意し、できるだけ距離を離して設置するようにしましょう。

また、子犬がはじめて来た日は、子犬を自由に行動させないこと。子犬用のハウスに入れたうえで、先住犬をフリーにします。先住犬がはじめて出会う子犬に自分から興味を持ち、近づいていくことが大切です。

扉越しにニオイをかがせるなどして、ゆっくり慣れさせてあげましょう。

先住犬が7歳以上の場合はとくに注意が必要!

先住犬が高齢であるほど、環境の変化に適応するのはたいへんなのもの。

子犬は非常に活発で遊び好きな生き物なので、しつこくつきまとわれるだけでもストレスがかかります。

そのため先住犬が高齢の場合は、子犬より成犬を迎えるのがおススメなのです。

共働きorひとり暮らしの場合

出勤前、帰宅後に遊びの時間をたっぷりとって

子犬を迎える場合は、子犬の世話のためにかなりの時間をさく必要があります。トイレのしつけやハウストレーニングはもちろん、いっしょに遊んでコミュニケーションをとることも欠かせません。

それでも、仕事の都合で留守番をさせなくてはいけない場合は、出勤前の時間、帰宅後の時間を子犬のためにたっぷり使ってあげることです。

たとえば、いつも8時に起床している人なら起床時間を6時に変える。子犬と遊んで散歩に行き、トイレに連れていくなどして、コミュニケーションやトレーニングをおこなうようにします。

留守中のマネージメントがしつけ成功の秘訣!

子犬はエネルギーがありあまっている生き物。早朝に散歩や遊びの時間を確保するだけでも、落ち着いて過ごさせることができます。

ただし、留守中のイタズラなどは仕方のないことなので、イタズラできないようにサークルに入れ、管理する必要があります。

トイレのトレーニングができていない状態で留守番させなくてはいけない場合は、トイレシートを敷いたサークルの中で待たせましょう。

子どもがいる場合

親が見ているとき以外は子犬にふれさせないで!

子どもは新しく来たばかりの子犬をやたらとさわりたがるものです。けれど、犬との正しい接し方を知らない子どもに好き放題にさわられることは、子犬にとって大きなストレスになります。

子どもが子犬をさわっていいのは親が見ている時間だけにしましょう。子どもが小学生以上の場合は「この線より向こうには入っちゃダメ」とルールを教え、子犬が落ち着いて過ごせるスペースを確保します。

親が見ている前で遊ばせる場合も、親が時間管理をして、子犬が疲れる前にハウスに入れて休ませるようにしましょう。

親、子ども、子犬で役割分担しながら遊ぼう

親と子ども、子犬でいっしょに遊ぶ時間をつくり、子犬を子どもに慣れさせることも大切なことです。

ボール遊びであれば、親が子どもにボールを渡して投げさせ、子犬がとってきたボールを親が受け取り、また子どもに渡すという遊び方がオススメです。

子どもに簡単な役割を与えていっしょに遊ぶことで、子どもが無理に子犬に近づくのを防げます。

子犬も遊びの時間を通して「子どもと過ごす時間は楽しい」と理解し、徐々に子どもの存在に慣れてきます。

 

新しく子犬を迎える瞬間はとてもうれしいものですし、飼い主もわくわくするものです。ですが、子犬も生き物。新しい家族が快適に楽しく過ごせるように飼い主は配慮することが大切です。

今現在の環境で本当に子犬を迎えても大丈夫かどうか、責任をもって育てることができる状態なのかどうか、これから新しく子犬を飼おうとしている方はしっかり考えるようにしてくださいね(^^)

〇〇ブログ管理人〇〇

すかポン(34)

愛犬コーギー(3歳♀)といっしょに家族4人で楽しく暮らしてます。犬のしつけトレーニングのために本も教材も買った量は数知れず。

ただの犬ノウハウコレクターですが、この知識が誰かの役に立てばと思いながら日々ブログ更新していきます。

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