あおむけでゴローンとおなかを見せて寝転がる犬の習性

愛犬がたまに見せるキュン死確実のポーズ「仰向けゴロン」。

でもどうしておなかを見せる無防備な体勢になるんでしょうか?そんな気になる愛犬のかわいいしぐさの理由をご紹介します。

仰向けゴロンはリラックスしているときや甘えたいときのサイン

 

愛犬が犬用のベッドに寝ているときや、飼い主のそばにいるときにたまに見せる姿勢ですが、これは犬が完全にくつろいでいるときや、飼い主にかまってほしいときに見せるサインです。

犬が弱い部分であるおなかを見せるのは、もともと母犬になめて毛づくろいしてもらっていたときの名残。信頼している相手の前でしか見せない無防備なしぐさなんです。

飼い主の前でおなかを見せるのは甘えたいサインかも

犬にとっておなかは弱点のひとつでもあります。

仰向けになって弱点をさらけ出すのは、大好きな飼い主にかわいがってもらいたいという甘えたい気持ちと信頼の証です。愛犬からの愛情表現と思って、やさしくおなかをなでてあげましょう。

ただし、あまり激しくなでてやると興奮してじゃれ噛みすることもあるので、加減には注意してくださいね。

ほかの犬に向かってゴロンすることも

うちの娘も近所のワンコとじゃれあうときにお腹を見せることがありますが、これは相手の犬に無防備な姿を見せることで「敵意はないですよ」「仲良くしよう!」と伝えるためのしぐさ。

あえて弱点を見せることでケンカを避けようとする犬の心理の表れというわけです。

仰向けゴロンはケアのためにもしつけトレーニングで覚えさせる

飼いはじめのころや始めて接する犬だと、最初のうちはなかなか仰向けゴロンの姿勢になってくれません。

このとき仲良くなろうと無理やりゴロンさせようとすると暴れたり、噛んだりしてその状態になるのを犬は嫌がります。はじめのうちは無理に仰向けにさせる必要はありませんが、リラックスさせるためのしつけトレーニングをするときには少し根気が必要。

犬が暴れようとしたときに開放してしまうと、暴れたり噛んだりすれば開放してもらえると学習してしまい、仰向けになることをいっそう嫌がるようになってしまいます。大切なのは犬が落ち着いたタイミングで開放してあげるということ。

仰向けゴロンのリラックスポジションを教えるときは、人間は長座で座り、犬を足の間に挟むようにそっと仰向けで寝せましょう。最初は嫌がったり暴れたりしようとしますが、犬の両肩のあたりをそっとおさえて落ち着くのを待ちます。

次第に気持ちが落ち着いてきたら、「ヨシ」や「いい子ね!」と声をかけ、慣れてきたら少しずつやさしく体を触ってあげてから開放してあげましょう。この手順を何度か繰り返すうちに、犬は仰向けゴロンを快く受け入れてくれるようになります。

この体勢ができるようになると、散歩後の足ふきや爪切り、皮膚トラブル、歯磨きなど犬のケアに応用ができるようになりますので、しつけトレーニングの1つとしてできるようにしておきましょう。

 

愛犬が仰向けでゴロ寝している姿は、一見のんびりしていてなまけ者のようにも見えますが、それは犬からの愛情の表れだったり、飼い主を信頼している証明でもあります。

しつけトレーニングで覚えさせることもできますので、一日も早く家の中で仰向けゴロンをしてくれるように、少しずつ犬との信頼関係を築いていくようにしていきましょう(^^)

〇〇ブログ管理人〇〇

すかポン(34)

愛犬コーギー(3歳♀)といっしょに家族4人で楽しく暮らしてます。犬のしつけトレーニングのために本も教材も買った量は数知れず。

ただの犬ノウハウコレクターですが、この知識が誰かの役に立てばと思いながら日々ブログ更新していきます。

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