来客時に心がけたい愛犬のマナー

来客は「自分のテリトリーによそ者がくる」という犬の警戒心を刺激しやすいシチュエーション。

そのため、飼い主が様子に注意を払って犬の管理をしなくてはいけません。愛犬がお客さんに不快な思いをさせないように、来客時のマナーをきちんとしつけておきましょう。



「玄関でいっしょにあいさつ」は✖。リビングで待たせる習慣を!

来客がインターホンを押して中に入ると、飼い主より先にしっぽを振りながら犬が先に出迎えにいくというシーンがよくありますよね。人懐っこいという意味ではとても良いことなんですが、外に飛びだしてしまったり、来客に飛びついてしまったりととても危険です。

お客さんのためにも愛犬の安全のためにも、インターホンが鳴ったらリビングや奥の部屋で犬を待たせておくのがマナーですよ。

ガムやおやつを入れてハウスに入れると、落ち着いて待てる子に

来客時にマナーを守れるおりこう犬にするには、ハウストレーニングやマッテのしつけトレーニングが必要です。

ハウスにいることが習慣になっている犬は、家全体ではなく、ハウスの中が自分の安心できる領域だと思っているので、配達の人がきたり、来客があっても過剰に反応したり、しつこくほえ立てたりはしないはず。

ハウスは何があっても自分だけの安全ない場所、プライベートルームです。ハウスを大好きにさせることがほかのしつけトレーニングにもとても役立ちますよ。

来客があったときはハウスの中に犬を入れるか、フセで待たせた状態で、お客さんを迎えに行きましょう。ガムや大きめのおやつを与えておくと待たせやすくなります。宅配業者など、室内には上がらない訪問者の場合も同様に、玄関先まで行かせずに中で待たせる習慣をつけておきましょう。

こちらも参考になります➡愛犬のハウストレーニングの具体的なやり方

来客を落ちついて迎える

お客さんが犬好きな人であっても、最初からフリーにしておくのは避けたいところです。

相手が犬好きな場合は、ハウスの中で十分落ちつかせた後に外に出し、来客になでてもらいます。犬がニガテという人の場合はコングなどを与えておき、別室のハウスの中で待たせましょう。

【手順1】インターホンが鳴ったらハウスへ

インターホンが鳴ったら「ハウス」と声をかけるか、指さしで誘導して、愛犬をハウスの中へ入れます

【手順2】来客が来てまもなくはハウスで待機

他人が自宅に入ってきてすぐは興奮しやすいので、落ちつくまでハウスの中で待たせておきましょう

【手順3】落ち着いたらハウスから出す

ハウスの中で静かに待っていたら、そっと扉をあけて外に出してあげましょう
(ただし、来客が犬に抵抗がない場合)

【手順4】来客にやさしくさわってもらう

愛犬を来客になれさせるために、やさしくさわったり、おやつをあげてもらいましょう

Point!
うれしさのあまり来客にとびついてしまったら、再びハウスへ。
飛びつくとかわいがってもらえなくなると学習させましょう

 

急な来客になかなか犬が落ち着かずほえてほえて仕方がなかったり、恥ずかしい思いをしている人も多いと思います。

しかし、普段からハウストレーニングをきちんとおこなっておけば、お客さんに迷惑をかけることもなく、おりこうに過ごせる犬なら誰からもいっそうかわいがってもらえること請け合いです。来客も犬も、自分もみんなが気持ちよく過ごせるように最低限のマナーは守れるようにしておきましょう!





〇〇ブログ管理人〇〇

すかポン(34)

愛犬コーギー(3歳♀)といっしょに家族4人で楽しく暮らしてます。犬のしつけトレーニングのために本も教材も買った量は数知れず。

ただの犬ノウハウコレクターですが、この知識が誰かの役に立てばと思いながら日々ブログ更新していきます。

ブログ村参加中です♪
ブログランキングにも参加中です♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です