愛犬が飼い主をどう思っているかがわかるチェックポイント

犬は「たのしい」「うれしい」「安心する」などの気分にしてくれる飼い主のことが大好きです。

犬の心理として始めは不安だったり、自分を楽しませてくれる人なのかがわからず、なかなか飼い主になつかなくて困っている方もたくさんいらっしゃいます。そのために、ふだんから犬とたくさん遊ぶ、積極的にほめるなどのコミュニケーションが不可欠。

今回は飼い主さんのことをどう思っているのか、犬が感じている飼い主との関係性の心理についてご紹介します。

犬が信頼する飼い主への気持ちとは

こんな飼い主は好かれやすい

💗いい行動をしたらたくさんほめる

💗犬が嫌がることを無理にしない

💗スキンシップをたくさんとってくれる

💗楽しくいっしょに遊べる

飼い主にほめられたり、たくさん遊んでもらって楽しい時間をすごすと、犬は「好き♡」「幸せ♡」という心理が働き、飼い主のそばにいることに喜びを感じるようになります。

飼い主の顔をチラチラ見る、近くに寄ってくるなどのしぐさを見せるのは、犬との関係性が良いことの表れ。いいコミュニケーションがきちんととれていますので、その状態をキープできるようにしましょう。

しかし、好かれすぎるのも考えものです。ここでは「分離不安」という言葉を覚えておきましょう。

分離不安の特徴

・飼い主から少しでも離れるとほえたり、鼻を鳴らしたりしてパニックになる

・留守番中に問題行動を起こす…etc

分離不安とは、いっしょにいるときにはふつうの犬が、飼い主と少しでも離れると不安を感じ、問題行動にはしってしまう精神的な病気といわれています。愛犬のおねだりに応じるだけでなく、スキンシップや遊びなどは飼い主が主導で行い、しつけトレーニングもきちんと行うようにすると防ぐことができます。

参考➡愛犬の困ったほえグセを直そう!

犬に嫌われてしまう行為

・いい子にできないと強くしかる

・犬が嫌がることを無理やりさせようとする

・スキンシップをとらない

・いっしょに遊ばない

愛犬を叱ったり、嫌がることを無理にさせようとしていると、犬は「イヤなことをする人」「キライ」という心理が働き、飼い主と一緒にいることを嫌がるようになります。

飼い主を見ない、近づかない、離れようとする行動が見られた場合は関係性が悪いことの証拠。良い関係を築いていくためには、犬にとっていいコミュニケーションをとっていく必要があります。

参考➡愛犬の遊びマナーのための必要なしつけトレーニング

犬と飼い主との関係性がわかるシーン

愛犬の名前を呼んだとき

ふだんから愛犬といいコミュニケーションをしていれば、犬は「呼ばれたらいいことがある!」という期待感からすぐに駆けよってきたり、しっぽを振ったりと反応を示します。一方であまりふだんからいいコミュニケーションをしていないと「飼い主といっしょにいてもつまならない」などの気持ちから無反応になりがちです。

なでようとしたとき

愛犬をいつもやさしくなでている飼い主なら、愛犬は「またなでてくれるんだ♡やったー!」とうれしい心理から嫌がることなく進んで触らせてくれます。逆に、しっかりスキンシップをとる習慣がないと、急に手がでてくることで「こわい!何されるんだろう」とイヤな心理が働き、飼い主を避けようとします。

飼い主が部屋の中を歩いたとき

愛犬といつも楽しい時間を過ごしている飼い主なら、愛犬は「どこに行くの?自分もいっしょについていきたい」という気持ちから飼い主の動向に興味しんしんで、ついていって確かめようとしたり、目で追ったりしはじめます。飼い主のことがあまり好きではない犬の場合、目で追ったり、行き先を気にするということがありません。

遊びにさそったとき

毎日愛犬といっしょに楽しく遊んでいれば、愛犬は「飼い主とならまた楽しく遊べるかも!」という期待からすぐに遊びに乗ってきます。好きではない飼い主さんの場合だと「いっしょに遊んでも楽しくない」という経験から、無視されたり、逃げられたりしてしまうこともあります。

愛犬のそばに座ったとき

愛犬にけっして嫌なことをしない飼い主なら、たとえ近くに座っても「近くにいてくれて嬉しい♡」と好意の心理が働き、そのままじっと近くに居つづけようとしてくれます。逆に、嫌なことをする飼い主だと「何をされるかわからない」「近くに来られると落ちつかない」という不安の気持ちから、すぐに逃げてしまいます。

愛犬をほめたいとき

しつけトレーニングなどでふだんから愛犬をたくさんほめていると、愛犬は「もっとほめてほしい!」という心理から、飼い主の指示やいうことを聞き逃さないように集中します。一方、いい行動をしてもほめてくれない飼い主には「いうことを聞いてもいいことがない」という心理から、集中してくれなくなります。

 

このように、犬は言葉を話さない分、飼い主への愛情度が態度や行動にはっきりと表れるものです。

コミュニケーションが不十分な関係なままだと、いざというときに飼い主のいうことを聞いてくれないなど不都合を感じることが増え、飼い主もいうことを聞いてくれない犬の扱いに困ってしまいがち。ですが、今の愛犬の行動やそぶりというのは、すべて飼い主の責任から起こるということを忘れてはいけませんよ。

犬に毎日愛情を注いだり、正しくしつけトレーニングを行うタイミングは、けっして遅すぎるということはありません。もし犬とのコミュニケーションが不足しているなと感じる場合には、今日からでも愛犬との接し方を変える努力をしていきましょう!

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〇〇ブログ管理人〇〇

すかポン(34)

愛犬コーギー(3歳♀)といっしょに家族4人で楽しく暮らしてます。犬のしつけトレーニングのために本も教材も買った量は数知れず。

ただの犬ノウハウコレクターですが、この知識が誰かの役に立てばと思いながら日々ブログ更新していきます。

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