愛犬が散歩中に座り込んで歩かないときの対処法

愛犬との散歩中に、いきなり座り込んでしまい歩かなくなったという経験はありませんか?

家を出た瞬間は勢いよく飛び出して、しばらく元気に歩いてたのに、何を思ったのか急に歩かなくなってしまう…

こんなときについつい抱き上げて抱っこしながら歩く飼い主を多く目にしますが、これは実はあまりやってはいけない対処方法なんです。では愛犬が道端で座り込んで歩かないときには、どうすれば良いのでしょうか?

どうして急に座り込むのか?

理由その①:ニガテなものを見つけたから

知らない犬や初めて目にする人をこわがる子のほか、自分よりも体格のいい犬だったり毛の色が黒い犬、または小さな子どもなど、特定の対象がニガテという子もいます。

このケースの場合は人見知りや、犬見知りを克服するためのしつけトレーニングで改善できる場合もあります。

犬見知りを克服するための3つの方法

2019年6月5日

愛犬の人見知りを克服するための3つのしつけトレーニング

2019年6月5日

理由その②:外がこわいという気持ちから

体力の問題からお散歩の回数が少なくて済む小型犬に多い問題なのですが、外の刺激に慣れていないため、外に出ていくことそのものを楽しめない子が多いようです。

この場合には、なるべく静かで刺激の少ない散歩コースを選んで、徐々にお散歩に慣れさせていく必要があります。

お散歩中に座り込んでしまった犬への対処方法

散歩中に愛犬がその場に座り込んでしまったり、フセの状態から動かなくなってしまったら、飼い主は本当に困りますよね。

この行動は、犬の社会化不足によるものであることがほとんどと言われています。子犬のころからの社会化不足で、大きくなってからもニガテなものがたくさんというケースや、過去のイヤな経験からニガテなものが多くなってしまったというケースもあります。

こんなときに「疲れたの?」といって抱きかかえてしまうのはNGです。声をかけて動き出したら、ごほうびにおやつをあげるというのが正しい対処法です。

ただし、恐怖心が原因で動けなくなってしまう場合には、その子のニガテなものに少しずつ慣れさせて、犬に自信をつけさせるしつけトレーニングをおこなうのが大切です。

1:もし愛犬が座り込んでしまったら…

お散歩の最中に、何らかの理由で愛犬が急にその場で座り込んだり、フセの状態で動かなくなってしまう

2:声をかけて、動き出したらおやつ

犬に声をかけ、立ち上がって歩き出したらごほうびとしておやつをあげましょう。どうしても動き出せない場合には、初めは鼻先でおやつのニオイをかがせて誘導してもOKです。

ポイント!

犬が立ち止まって座り込むたびにおやつを与えるのはやめましょう。

そうしていると催促のたびにわざと止まるように学習してしまいます。日ごろから、きちんと歩いているときにもおやつを与えるようにするのがコツですよ(^^)

ただし、無理は禁物!愛犬のニガテレベルを見極める

愛犬がニガテなものを見つけてしまったり、外を歩くのがこわいという理由で立ち止まったり座り込んだ場合でも、無理やり歩かせようとするのは考え物です。

愛犬のニガテ意識が強まるだけでなく、イヤなことを強制する飼い主への信頼感を損なう恐れもあるからです。

ニガテレベルの見極め方はとても簡単。おやつにつられて歩ける程度であれば、それほど強いニガテ意識がある状況ではないので、そのまま歩かせましょう。逆に、どんなに愛犬の好物を出しても歩き出さない場合は、それだけ恐怖心が高まっていることの表れです。この場合は無理をせずに、抱っこして移動するなどして対処をし直した方がおすすめです。

 

愛犬がふだんどんな対象をこわがったり、ニガテ意識があるのか飼い主として常に様子を観察しておくことが重要です。ニガテなものをいつまでもニガテなままにしておく方が、犬にとっては不幸なこと。

1つでもニガテなものを克服できるように、年齢が若いうちから少しずつでもしつけトレーニングを行っていくようにしましょう!


〇〇ブログ管理人〇〇

すかポン(34)

愛犬コーギー(3歳♀)といっしょに家族4人で楽しく暮らしてます。犬のしつけトレーニングのために本も教材も買った量は数知れず。

ただの犬ノウハウコレクターですが、この知識が誰かの役に立てばと思いながら日々ブログ更新していきます。

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